【Windows10】ロック画面とサインイン画面をスクリーンショットする方法!

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sibahuです。
今回はロック画面とサインイン画面をスクリーンショットする方法をお伝えします。

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ロック画面をスクリーンショットする方法

上の画像のように、ロック画面をスクリーンショットするにはSnipping Toolを使用します。

Snipping Tool を使ってロック画面を撮影する

まずは Snipping Tool を起動させましょう。
Windowsキーを押して【sn・・】まで押した段階で検索候補に表示されると思います。

次に遅延を5秒にセットしてください。

続いてモードを全画面領域切り取りに設定します。
この設定を変えた時点で画面の撮影が開始されます。

急いでWindowsキー + Lを押しましょう。

ロック画面で5秒ほど待ちます。
後はサインインをしていつものホーム画面に入ります。

すると、先ほど設定しておいた Snipping Tool でロック画面が撮影できているので後はこれを保存するだけです。

サインイン画面をスクリーンショットする方法

サインイン画面をスクリーンショットするには先ほど使用したSnipping Toolを使ったやり方では上手く撮影ができません。

そこで少し複雑ではありますが PowerShell  と JavaScript を使用します。
この記事に行き着いた方ならわかると思いますが、検索結果で Snipping Tool でもできる!といった記事はあると思いますが、現在は不可能となっていますので、この方法で撮影を行います。 

PowerShell

まずは PowerShell から。
ファイル名はprtsc.ps1としCの直下にappsというフォルダを作ってその中に保存します。
C:\apps\prtsc.ps1

[string]$outImage ="screen.png"
Add-Type -AssemblyName System.Windows.Forms
#$b = New-Object System.Drawing.Bitmap([System.Windows.Forms.Screen]::PrimaryScreen.Bounds.Width,[System.Windows.Forms.Screen]::PrimaryScreen.Bounds.Height)
$b = New-Object System.Drawing.Bitmap(1280,720)
$g = [System.Drawing.Graphics]::FromImage($b)
#$g.CopyFromScreen((New-Object System.Drawing.Point(0,0)),(New-Object System.Drawing.Point(0,0)),$b.Size)
$g.CopyFromScreen((New-Object System.Drawing.Point(0,0)),(New-Object System.Drawing.Point(0,0)),(New-Object System.drawing.Size(1280,720)))
$g.Dispose()
$b.Save((Join-Path C:\apps $outImage))
【1280,720】の部分は自分のモニタサイズに変更してください。

prtsc.ps1 の中に上記のソースコードを記述してください。
記述が完了した後に一度ソースコードを実行するとappsの直下にscreen.pngというファイルが出来ます。このファイルが出来ていればスクリーンショットをとるプログラムは完成です。

JavaScript

JavaScript も同じ場所に保存します。
ファイル名はprtsc.jsとし Cの直下のappsに保存します。
C:\apps\prtsc.js

wsShell = WScript.createObject("WScript.Shell");
retCode = wsShell.Run("\"C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe\" -File \"C:\apps\prtsc.ps1\"",0,true);
WScript.Quit(retCode);

PowerShell 単体だと実行時にウインドウが表示されてしまうので、それがスクリーンショットに写ってしまうのを防ぐためにこのJavaScriptを使用します。

後はこのJavaScriptのファイルをレジストリに登録すれば完成です。

レジストリに登録

Windowsキー+Rキーregeditと入力します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Image File Execution Options

上記の場所に移動しましょう。

Image File Execution Options を右クリックして新規 ⇒ キー と選択して utilman.exe という項目を作成します。

新規 ⇒ 文字列値を選択します。

名前にDebugger, データにwscript C:¥apps¥prtsc.jsと入力してください。

utilman.exeに登録したDebuggerの値は一度スクリーンショットを撮ると消えてしまいます。
そのため、utilman.exeをエクスポートしておき次回使用する時にインポートするだけにしておくととても楽です。

スクリーンショット撮影

後はサインイン画面まで行き、右下の時計のマークを押すことでスクリーンショットが撮れます。

先ほど、時計マークのボタンを押した時間で保存されていることを確認しましょう。
もし、上手くいかなければレジストリに同じ値を再登録してやり直してください。

参考サイト

Windows 10 のログイン画面でスクリーンショットを撮る方法
https://loumo.jp/wp/archive/20190318120039/

【Snipping Tool】Windows 10でロック画面のスクリーンショットを撮る方法
https://kiritsume.com/how-to-take-a-capture-image-of-lock-screen-on-windows10/

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