sibahuです。
農林水産省が公式Wikiになるという何とも聴き慣れないワードがTwitterの話題にもなっているぐらいのゲーム「天穂のサクナヒメ」。どんな魅力が詰まっているのかご紹介します。
天穂のサクナヒメとは?


2020/11/11にSteamから、2020/11/12にNintendo Switch™ / PlayStation®4から発売された今までに無いお米づくりを体験できる和風アクションRPGとなっています。
天穂のサクナヒメの魅力

このゲームの最大の魅力はなんといっても本格的なお米づくりです。
Twitterやネット界隈では、あまりにもリアルなお米づくりが「稲作の描写が本格的すぎる」とかなり話題になっています。
また、本格的なお米づくりがゆえに攻略Wikiが「農林水産省」になったほどです!
農林水産省が攻略wikiって
— ぎんこ (@Ginko_0) November 12, 2020
またすげぇパワーワードだな……#えーでるわいす様発売おめでとうございます pic.twitter.com/vYPPWJJTT9
天穂のサクナヒメ、稲作要素に対する評価がすごいんだけど
— キリンの 盗賊の ぴこね (@PiconeSandesuyo) November 11, 2020
・検索窓にサクナヒメと入力すると「農林水産省」がいっしょに出てくる
・農林水産省のFAQとクボタのサイトが攻略wiki
・コンフィグに「稲作難易度」という項目がある
・開発チームがベランダで稲を実際に育ててる
天穂のサクナヒメの田植えが本格的すぎて農水省Q&Aが攻略本扱いになっているの笑った。
— GalGameLover (@GalGameLover) November 12, 2020
米作りしたことないんか?でさらに笑う
やりたくなってきたhttps://t.co/aH31cytJg9https://t.co/Qg76uTl0Ar pic.twitter.com/7SQfDrs0Ct
PS5やSwitchのゲームで話題にあるゲームは今までたくさんありましたが、ここまで反響がすごいゲームはそうそうありません。
天穂のサクナヒメの価格面
個人的にこのゲームの一番凄いと思っているのはゲーム本体の価格面です。
< Nintendo Switch™ >
パッケージ限定版 6,980円+税
通常版(パッケージ/ダウンロード) 4,980円+税
< PlayStation®4 >
パッケージ限定版 6,980円+税
ダウンロード版デジタルデラックス 6,980円+税
通常版(パッケージ/ダウンロード) 4,980円+税
< Steam >
通常版 5,478円
デジタルデラックス 8,100円
最近のSwitchやPS4などで発売されるゲームは8,000円代のゲームがほとんどです。
そんな中で、この高クオリティのゲームをこの価格帯で遊べるのは本当にありがたいです。
価格帯は少し変動しますが、購入リンクを以下に記載しておきます。
ご購入にお役立てください。
まとめ
今回は、話題の天穂のサクナヒメについてご紹介しました。
発売開始から売り切れの情報も多く出ているので購入を考えている方は早めのご購入を検討してみてください!
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